kinkyou

時々綴られる…の日常。

221864
 最近は Let's Note Y7 がメイン。Tera Term経由でVMware上のLinuxサーバを主に使っている。メーラもmew。あとはFreeBSDとSolarisを少々。

Let's Note W4のHDD換装関係で来られた方はこちらへどうぞ


読んでる日記
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しばらく前からtwitterに書き込んでその ログを回収するという形に しておりますので、まだこの日記の続きにご興味をお持ちの 方はそちらをご覧ください。

なお、自分で作ったログ回収プログラムなので twitterのAPIの仕様変更があったら動かなくなるかも しれませんが、そうなったらまた何か考えるという ことでいきたいと思っております。

(2010/4/30)

PHPのバージョンアップ。configureするとre2cがないと 怒られたのでここ からダウンロード。これで多分いけるはず。しかし、 アップデートは互換性の問題が気になるのでなかなか 難しい。この間など、カーネルアップデートしたら ドライバがなくて動かなくなってしまったりとか。 相変わらずそんなことばかりやっているような気がする。

(8/25)

ここ半年ほど、あまりうまく仕事ができていなくて反省ばかり。 色々新しいことばかりだったせいもあるのだろうが、なんとも 配慮の足りないことばかりで、どうにもこうにも。私ごときが 反省したところで何の足しにもならないのだが、反省しか できないので反省。

某所で開催された国際ワークショップに行って来た。ヲコト点のディープな世界を堪能。すごい世界だ。 HNGやら 拓本文字データベースの ことなどもじっくり勉強させてもらえたのでよかった。大御所の先生方のお話は さすがに堂に入っていた。特に最後の発表はきわめて面白かったのだが、 参照したいのでどこかでちゃんとした論文を出していただけないものだろうか。

(8/23)

今日も色々。とりあえず落ち込んでいる時と妙に盛り上がっている 時にはメールを書かないこと。

構想や計画は比較的慎重なつもりだが実際の行動ではポカをやりやすい。 自己評価が現実より高くなってしまっていることが原因なのだろう。 反省。

じんもんこん2009が つつがなく開催されるようだ。今や日本を代表するデジタル・ヒューマニティーズの 拠点である立命館GCOE拠点での開催。立命館GCOEは6月のDigital Humanities2009@メリーランド 大学でも結構な人数を送り込んで発表をしていたくらいなので、期待大。というか、 こちらの予想を上回るような何かを見せてもらえるかもしれないと期待してみたり。

しかし、自分も同じ分野に取り組んでいるので、きちんとしたものを 創っていかなければならない。がんばらねば。ちなみに、概要論文の締め切りは9/24で とりあえず2頁書けばよい。ここら辺のことに取り組んでいる人はぜひ ご発表を。メタ的な議論も方向性によっては結構受け入れられることもあります。 採択されれば、業績の扱いとしては「査読付きプロシーディング」となります。

(8/14)

色々あったがやっとなんとか落ち着いてきた。

Docomo Proの HT-03Aが気になっていたので、先日、 秋葉原のヨドバシの店頭で少し触ってきた。しかし、 なんというか、Windows Mobile搭載機種ほどではないが、やはり えらくもっさりした感じと、キーボードのうちにくさが 妙に気になってしまった。相性の問題かもしれないが、 ちょっと厳しいかもしれない。元々iモードへの依存度は低いので iモードへの対応度が低いという弱点についてはあまり気にならない のだが、操作レスポンスはどうしても気になってしまう。

最近は電車に乗っても座れないことが多く、 モバイル時のメールのやりとりやその他仕事ということで なんとかやりやすい方法を探している。 最近、レッツノートF8(取っ手付き)を使うようになったのだが、 取っ手を鞄のひもに通すと両手があくので、そのままぶらさげて 両手でキーボードを打つというやり方で色々物書きをしたり するようにしている。もちろん、ラッシュ時は無理だが、 座れないけど立っている人はまばら、という状況では かなり有効。周りに迷惑を かけない程度に空間が確保できれば特に問題はない。 ネットはb-モバイルで接続。ただ、下を 向かねばならないのでちょっと乗り物酔いしそうな時もある。 もちろん、座れればパソコンを膝の上で広げるわけで。 そんな感じなので、もう少し便利なものがあればと思って いるのだが、なかなかどれも帯に短したすきに長し。ポメラだと それはそれで使える状況が限定されそうだとか、色々と難しい ものである。

(8/2)

この日の書き込みへのリンクはこちらのURLでお願いします。

今日は午後からNIIのオープンハウスに参加。CiNiiのリニューアルの話とWeb APIコンテストの話。 ディスカッションを聞いていたら、流れでつい手をあげてしまい、この間、 図書館総合展に呼んでいただいたときにやった話を再びしてしまう。しかし、 ユーザスペースのようなものを作って検索できるようにしたときに、 データをどうオーソライズするかっていうのは結構難しい問題で。 たとえばメモをつけられるようにするんだったら、「この人のメモは見たいけど この人のメモは見たくない」ってことをできるようにするとか、 メモに順位をつけられるようにするとか、メモをつける人に順位をつけて 閾値も設定できるようにするとか、利用者の大半が納得できて、かつ、 「納税者」も納得できるような仕掛けも用意しないといけないような 気がしてなかなか大変かもしれない。まあ、なんと言っても難しいのは 「納税者」(の代弁者様達)か。やっぱりそういうのは私企業とかが やるのがいいんだろうな。

携帯CiNiiは、個人的には、 書庫のはじっこで「そういえばあの論文も読んでおかないと」って思った時にいちいち端末の 前に戻らなくていいので結構便利でありがたいと思う。 といっても今まではアドエス で検索していたのだが、この間ついに 解約してしまって、今はbモバイル生活で、パソコンがないときは携帯でなんとか しているので。

ちなみに、コンテストがあってもなくても、Web APIは使わせていただかねばと思っていたのだが、 とりあえずコンテストにも出してみるか?しかし、1秒間に100回データを取りに行く ようなのはダメだという話だったので、余計なことを考えすぎて変なことにならないように 気をつけないと。まあ、比較的静的なデータなので無理してオンザフライにしなくても いいんではないかという気もするな。裏でゆっくりデータを取りに行ってため込み続けてる とか。1秒間に90回くらいなら許されるだろうか。無理か。10回くらいか。それはともかく、作りたいものははっきりしているのだが、 どういう風にすればより効果的に実現できるか、とりあえずあれこれ考えてみよう。

と思っていたら、もう紹介記事が。夢のかたつむり図書館。 若者はがんばっているなあ。しかし、基本的に、文系の研究業界の場合、 Web検索を使わずとも論文情報を集める手法は完備されているので、 ある程度のレベルに達したらGoogle八分的なことは起きないと思う のだが。とはいえ、紙媒体で雑誌を出さなくなったりとか、 そもそも紙媒体で情報を集める手段の伝承がうまくいかなくなったりとか、 そういう感じでGoogle八分的なことになってしまうようになる のだろうか。しかしまあ、隣接分野とかまったくの他分野に関する調べ物をする時などは 書誌情報検索は非常に便利だし、そういう風にして利用されることが むしろ研究成果の意義を深めることになるような気もするし、やはり 検索されやすくなった方がいいのだろう。

今日は思いつくままにだらだらと書いているので逆接が多いな。

それにしても、電子媒体がこのまま普及していったら書物の形態は かなり変わるというか今の書物の形態である必要はなくなるわけで、 そういう状況に図書館がどう対応しようとしてるのかっていうのは 若者達にいつかじっくり聞いてみたいものである。TEIとかDigital Humanities 関係の集まりだと図書館の人もちらほらしていたり、 この間ノルウェーの国立図書館の 中の人がいらっしゃった時もテキストの中身をいじくりまわす話をしていた のだが、日本の図書館の人はあんまり中身をいじる話をしない ような気がするっていうか。私の交友範囲の問題かもしれないが。 ちょっと調査不足なのかもしれないな。 しかし、「まとまり」を表現する上では書物とか論文ってのは 便利なのは確かだが、便利だと思うのはそれに慣らされていて、 それに基づいていろいろな枠組みが成り立っているからで… その枠組みが壊れないうちはそのままでもいいのかもしれんが。 今の40代の人は大丈夫かもしれないが、30代の人はちょっと 危うくて20代の人だと次をちゃんと考えておく必要がある っていう感じだろうか?それとももう10年早いだろうか?

ちなみに、NIIは 今の職場からは地下鉄を乗り継いで13分くらいらしい。 しかし、徒歩の時間も考えると 25分はかかるだろう…などと思って今回は自転車で行ってみた。すると 10分で着いてしまった。こちらからだと基本的に下り坂だった ということもあるが、それにしても近くてありがたいことである。 というか、東京は狭くてすごい。NIIにたどりつくまでには、 東京ドームを眺めつつ、丸ノ内線の横を通って、後楽園遊園地の ジェットコースターを眺めつつ、日大の横を通り、 20年くらい前に通っていた某所の横を過ぎ、神田の古書街を横目に見て、 小学館だの集英社だのの社屋ビルの前を通過して、到着。10分間で これだけのものを眺めることになる忙しさってのもすごいものだ。 山口に住んでいた頃、自転車で10分走ってもせいぜいセブンイレブン と畑と田んぼと電柱…?JRは30分〜2時間おきくらいなので たとえ線路沿いだとしても10分走っただけだと列車は見えないことが多い。そういえば パチンコ屋は10分走れば大体あったな。全然行かなかったが。 子供の頃あちこち引っ越ししたせいでどこに行ってもそんなに 違和感を感じないのだが、こうやって敢えて比べてみると、 都会の人と田舎の人が互いに違いを強調したがるのが 少しわかるような気もする。帰りは古本屋に寄って少し仏教書関係を 物色してからPTSの価格表をもらって帰ってくる。PTSはいつも コピーばっかりだったが、そろそろVinayaくらいは買っとかないと。 PTSも、一応、CD-ROM版は 手元にあるのだが、テキストデータだけなので版面を確認した方がいい時もあるし。

そういえば、NIIの建物から出てきて信号待ちをしていたら、偶然、 山口県の某国立大学のメディア基盤センターの先生とばったり。 別室で行われていた今日のイベントのことを考えてみると彼がそこにいるのは当然なの だが、交差点でばったりというのはびっくり。前の職場に行った時から ずっとお世話になっていたのだが、山口県の学術ネットワークが 彼の双肩にかかっているということを、彼と話していて改めて痛感。 すごい話だ。前の職場の人で彼のことを知っている人はほとんど いないだろうが、彼の親切心がなければ多分前の職場はインターネットを 使えていないか、あるいは使うために結構な費用を負担する ことになっていただろう。ありがたいことである。

(6/12)

やっと一仕事終わった。今週は 火曜から大仕事続きで、なかなか大変だったが、これでようやく一区切り。 それにしても、ここしばらく、関西圏の人たちと同室で仕事を する機会が結構あったので、そろそろインフルエンザをもらって しまっているかもしれない。

Linuxと言えばtime-wasterとしてつとに有名だが、ubuntuはそうでもない、 と某氏によく聞いていたが、(しかしtime-wasterでない ことの証明に時間を費やしているように見えなくもなかったが)、 別の某氏のWebサイトによると、それどころかself-esteemにすら 問題を生ぜしめるようだ。なんともおそろしい。特に内蔵でない 無線LANに手を出すのははっきりいって趣味の世界以外の何者でもない。

(5/23)

世間はかなり色々動いているようで、自分もそれに対応すべく 色々やっていきたいのだが、時間は限られていてなかなか どうにもならない。結局、ある程度きちんと絞り込まないと 成果を出せないうちに時間が過ぎてしまうので欲張りすぎない ようにしなければと自戒。

今まで蓄積してきたスキルや情報がちょっともったいないような 気もするが、ここ10年以上やってきた、 中規模ネットワークにおける数千〜数万規模のユーザ管理の仕事 というのがなくなってしまったので、それにまつわるスキルが 不要になってしまって、また、それをさらに研鑽する機会も なくなってしまった。しかし、そういう仕事は、もう、 お金を出して業者にやってもらってもかなりきちんとできる ようになっているし、それも金額に比例するようになって しまったので、(同時にかなり高度化してもいるので)、 研究の片手間仕事にするようなものではなくなっていて、 手を引く良い機会だったかもしれないとも思っている。
…などと考えていると、またどこかでやる羽目になるのが 人生というものかもしれないが。

しかし一方で、そこそこ高性能なサーバを使ったサービス を不特定多数のユーザに提供するような話は、 むしろ一層力を入れる羽目になってしまっているので、こちら方面の スキルはこれからもますます磨かれることだろう。某 サーバなど、ロボットもあわせると月数百万のアクセスが あって、ロボットが増えるたびにどんどん増えていてちょっとおそろしい。

(5/17)

ちょっと落ち着いてきたので久々にPHP&AJAXプログラミングを。成果は こちらから この辺。 いくつかの課題をクリアしつつさらに使いやすいものにしてみた。 Yahoo! UIのおかげで AJAXプログラミングがかなり簡単。

日本語のローマ字表記方式についてはすでにIS0 3602で定められているが、 その背景にはこんな苦労話が あったようだ。

原稿はあと1つ。なんとかしなければ。

しばらく前に、「A Companion to Digital Literary Studies」という 本を入手した。時期的・内容的には「Electronic Textual Editing」の 大幅リニューアル版ということになろうだろうか。 ちょろちょろと読んでいるのだが、分厚くてなんとも大変。 面白い章もあるのでちょっと楽しいが、この1年ちょっとの間に 内容的に乗り越えられてしまった話もあるかもしれないと思うと、 きちんと読まねばと。

(5/10)

自宅から出勤。ちょっと無理をして体調をかなり崩して しまったが、徐々に回復。しかし、少しずつ減っていく体力・能力を いかにしてうまく振り分けていくかというのがこれからの課題なの だろう。年を取るという、誰もが通る道を自分も実感を伴いながら 経験している最中。

ちょっと前の職場のシステムがうまく動いていないことに気がついて 修正作業。とかなんとかやっている間に残りの睡眠可能時間は6時間。 でもまだやることがあって寝られない。頑張らないと。しかし、とにかく、 これからは、思ったところまでできていなくても諦めるという術も 身につけるようにしないと。

(4/19)

職場が変わってから10日が経とうとしている。 いくつかのサブの仕事は変わらない、というか結構大変なままなので何もかも 激変したというわけではないが、メインの仕事が がらりと変わった上に生活スタイルも大幅に変わった。 今は、徐々にあわせていっているところ。

世間は色々激変しているようだ。この間、出版契約を 結んだ出版社は、電子媒体で販売するという項目を 契約書の中に入れてきたのでびっくり。 トーハンもこんなこと をリリースしていたりして。Googleの 大雑把なやり方 にもびっくりしたが。世間もいよいよ進んできている。 それにしても、こういう風になってくると、 いわゆる「棚買い」みたいなこともあまりに簡単にできるようになって しまいそうでおそろしい。「この棚からこの棚まで」 というためには、まだ本の背表紙を見たり、一応棚の近く まで足を運んだりするくらいの労力はあるわけだが、 電子媒体で棚買い的なことをすることになると、 「この行からこの行までエクセルにコピペすると ○円になるからこれで。」なんていうことになって しまうのだろうか。本を買う時はちゃんと タイトルと内容を確認してからにしたいものである。 (念のために書いておくと、私自身は「棚買い」をしたことはない。)

諸般の事情により都内から山口県の某国立大学に対して非常勤講師 ということで毎週遠隔講義をやることになった。 というか、もう第一回は終わったのだが、 元々、前の職場から件の国立大学に対して遠隔講義を通じて 非常勤講師をしていたので、それもかれこれ12か13セメスターくらい やっていたので、某国立大学に対してその授業を遠隔講義で 実施するということ自体には十分に慣れていたのだが、 それにしても特になんということもなくいつものようにできて 拍子抜けした。今回は機器が非常に発達&低価格化して いて、買ってきてイーサネットにつないで、設定はマウスでちょろちょろ、 あとは相手にIPアドレスを知らせておくとコールされてさくっとつながる、 という感じで、7年前、あんなに苦労したことが全然必要なく なっていることに改めて驚く。この機器を勧めてくれた某先生の 研究室にも電話をするかのようにさくっとつながってしまう。 いやはや。この機械、親機を 設置している大学に対してならどこにでもここから遠隔講義できて しまうので、何か色々なことができるのかもしれない。もちろん、 あちこちとテレビ会議をするのがメインではあるのだが。こんなに 簡単にできてしまうとつい色々考えてしまう。落ち着け落ち着け。

しかし、上記の機器は楽だったが、それを接続するための ルータの設定はちょっと面倒だったな。今回の職場は ネットワークの面倒を全部自分で見る形になっているので (前の職場もそうだったが)、やりやすいところが 多いが、細かい設定が必要になるとちょっと大変なときがある。

今までは基本的になるべく枯れた技術や標準だけを 使うように心がけてきたつもりなのだが、そろそろ 少し先にも手を出すようにすべきなのだろうかという 気もしてきている。しかし、やっぱり、枯れてないモノって、 枯れる前に消えてしまったりすることがあるのでなかなか 厳しいんだよな。ある特定の技術にのめりこみ過ぎる のもどうかという気もするし。しかし、結構目の前に 近いところでそういう議論をしていたりするので。。。 うーむ。どうしたものやら。

そういえば、先日、フィンランド人の人文系研究者と じっくり話をする機会があったが、フィンランド人なのに 「Linuxはサポートが弱いからダメ」とか言ってた。確かに 私も、Linuxのデバイスサポートが弱すぎてこわいという理由で 結局ラップトップのLinuxはVMwareの中に押し込んでしまっている。 しかし、フィンランドは結構、国を挙げてLinuxを採用するような 方向に見えるのに、意外とドライな感じでびっくりした。

最近また色々とiconvやらPHPのmbstringの機能などとお付き合い する機会があったのだが、CP932とかEUC-JPでの拡張漢字とか、 ほんとに疲れる。一応きちんと変換はかけているが、本当に 同じ文字なのかという疑問は拭いきれない。というか、 基本的には「この時点のこのライブラリでこういう風に変換した」 というログでもとっとかないとダメなんだろうな。とにかく 再現性を担保する枠組みというのは必要だろう。まあ、今回は 学術的なリソースではなかったので、とりあえず読めればいいんだけど。

色々考えながらWebを見ていると こんな頁にたどりつく。なんともありがたい話だ。彼の本は 私も数冊持っていて、すでにテクニカルにはそれなりにお世話になっていたが、 こういうことも書ける人なのだなと。

仕事も変わったのでblogに移行するかとまた検討してみた。 以前にも何度か移行を検討して商用サイトのものを使ってみたり 自分でサーバにインストールしてみたりしたのだが、 バックアップやデータの再現性がどうしても気になってしまって 結局テキストベタ打ちに戻ってきてしまっていた。トラックバック とかコメント機能なんかは面白いんだが。果たして10年後、20年後に、 きちんと閲覧できる仕組みが残ってくれているのかどうか。 これだけ広まれば大丈夫かもしれないが。○年-○年版の楽天の ブログデータを表示させたければこちらにアップロードしてください、とか? あるいはクライアント自体がもうちょっとクラウド的な感じになっていて アップロードという概念が変質しているかもしれないが。

…職場が変わったので良い機会だから少しやり方を変えてみるかと色々 考えてみているのだが、結局、今までのやり方を採用している理由を 再確認しているだけになっているような気がする。せめて研究室の 片付けや書類の整理の仕方くらいは改善しなければと思っているが。 あ、あと、生活のリズムを保つとか原稿の締め切りを守るとか。 そういえば、今は夜の3時だったり、締切を過ぎた原稿で2つほど 終わってないのがあったりするからそこら辺は全然ダメか。難しい。 あの2本が終わったら、次からは締め切りを守るようにしよう。(いつもと 同じパターン?)

とにかく、色々頑張らないと。

(4/9)

今日は一日中こもって仕事三昧。夜は夜で 長い英文メールを書いて出したりとか。 外は桜が咲いているようだが、今年は縁のないまま 散りそうな感じか。

それにしても、ちょっと時間が足りない。 というか、つまり、仕事量に対して能力が足りないということなのだが。 なんとも情けない話である。もっと速く仕事をさばけるように なるといいのだが。待っていてもなんともならないので 何か工夫しなければ。

(4/7)

仕事仕事。なんか色々難しい。

(4/2)

今日はエイプリルフール。なんということもなく いつもどおりの日々が過ぎていく。

(4/1)

締め切りが今週に2つほど。来週1つ。その次が もう1でその次ももう1つ。このうちいくつかは、 書くにあたって読み返さねばならない本がいくつかあり、 時間的にちょっと厳しい感じだ。

こんな話 を読むと身につまされるものがある。振り返ってみるに、 必要以上に締め切りを早く申告してしまうことがないわけではないのは それによってやる気を提示しているつもりになっているのかもしれない。 逆に言えば、締め切りを遅めに申告すると、やる気がないと思われてしまうと心配して しまっているということかもしれない。相手に対してだけでなく、自分に 対してもそういう側面があるのだろう。そのようにして自らを鼓舞することで 仕事を早めに進められる場合が多いのだが、スケジュールの見積もりとは あまり関係がないので、無理な状態になってしまうことがある。 「理想の締め切り」についての発言の場を与えられるということは 確かに色々な面で有益なのかもしれない。自分でも試してみるか。 「理想的にはそれは…くらいに終わらせたいと思っておりますが、 現実的にはおそらく…」という言い方を徹底すればいいのか。 しかし、自分からこういう言い方をするっていうのはあまり 印象がよくないんだよな。「理想的な締め切り」についての発言の場を 相手から与えてもらえるって いうのはそういう意味でもいいことなのかもしれない。

(3/1)

花粉症+風邪+寝不足で完全にダウン。うう。今年の 山口の花粉はいつになくすさまじい。関西や関東もじきに こんな風になるのだろうか。

徐々に仕事が片付きつつある。ひとつずつ、手じまいに していく感じ。それにしても、いつものことだが 非常にいそがしい。

(2/23)

やっとひとつ大物を片づけた。結局300頁くらいになってしまった 某仕事の引き継ぎ文書であった。いや、400頁くらいか?徹夜仕事の 積み重ねってのもすごいもんだ。あの仕事はH14からやっていたらしい から6年越しってことか。あのエネルギーを他のことに向けられる ようになるといいのだが。

某本の改訂版の方も進行中。初校ゲラを待っているところなのだが 印刷所が混んでいるのだとか。困った困った。

某学会の査読が今年も通った。よかったよかった。ひと安心。 しかし、査読者から非常に本質的な問いが投げかけられたりしていて、 とても勉強になる。ありがたい。というか、匿名とは言え、 そういうところをきちんと問おうとする人がいるということを 知ることができたことがうれしい。テーマも指摘内容も違うが、 去年も同じことを感じたことを思い出した。

某所で少し大きめのサーバを導入しようとして四苦八苦中。 ギガビットFW+ブレード4枚+ファイバチャネルストレージ、 という感じ。FWはともかくブレードだのファイバチャネル なんてのは自分で抜き差しするようなものではないような 気もするが、世間のみなさんはどうされているのだろうか?

どうでもいいが(よくないが)、アラビア文字ってややこしい。 もうちょっとじっくり勉強する時間があるといいのだが、 なかなかそういうわけにもいかず。昨日京都日帰りで 仕事をしながら思った次第。

そういえば、JR京都駅の新幹線待合室は電源コンセントが使える。 もちろんPHSも届くし飲食もできるのでエンドレスに仕事ができる。 素晴らしい。おかげで、京都に行っても空き時間はずっと 仕事。近くのお寺を見に行く心の余裕すら失われている。 パソコンとどこでもつながるネットのおかげでどこに行っても 仕事とつながっている。ボーイング社の航空機内インターネット サービスが終了したおかげで、飛行機の中だけは諦められる ようになったが、あのサービスがあった頃はシベリア上空で もsloginして仕事してたからなあ…

最近、ソフトを試しに使ってみるような機会がずいぶん減ってきている。 かろうじて、周りの人が色々教えてくれるのでなんとかそれを 頼りに少しだけ自分でも試してみるような感じで乗り越えているが。

1本だけ、どうしても締め切りに間に合わずに結局のばしてもらって しまった原稿がある。これがなかなか難しい。なんとかしなければ ならないのだが。3月に入ったらまた別な締め切りが色々あるので 早めになんとかしなければ。

3/15 某頼まれ原稿ja
3/20 某AD学会の頼まれ原稿ja
3/27 某UNV会議の頼まれ原稿en


(2/13)

一気に仕事が激増。全部きちんとやろうとするから いけないんだろうが、にっちもさっちもいかなくなってきた。

(2/10)

色々と仕事を引き継がねばならないのだが、仕事量の積算が 難しい。ある一つの作業だけを取り出せば数十分のことだったと しても、その背後にある情報収集やら試行のための時間も 考えると数時間とか数十時間ということも少なくない。実際の ところ、色々な活動をしているなかで情報収集できている ことを役立てたりしていると、ある部分だけ取り出して 積算するということがなかなかできない。組織としての 大きさがある程度あれば問題ないのだろうが、少ない人数で 大量の仕事をこなしているのでいたしかたないところである。

(1/28)

朝、池袋から出勤。埼京線に乗るとそのまま臨海線の天王洲アイルで東京モノレールに 乗り換えられることに気が付き、よく調べもせずに天王洲アイルへ。 降りると駅は大混雑。人々がおそろしく整然と並んでいる。こんなのは 東京でも珍しいんではないかという気がしてしまうが、 とにかく、モノレール駅になかなかたどりつかない。乗り換えの ための徒歩で結構時間をとられてしまった。これだと品川とか 浜松町の方が結果的にはやく着くのでは。なんだか失敗だった が、いい経験になった。自分の中の「乗り換え要注意駅データベース」を 久々に更新した。

(1/27)

山口-東京間の移動手段。どうしても翌朝に山口に いなければならないが、前日は都内で仕事が詰まっている場合。 通常は

18:55羽田発山口宇部行き

が穏当。しかし、18:55に羽田発というのは 18:25くらいには羽田にいなければならず、 その時間までに羽田にたどりつくようにするのは 実は結構厳しい。これだったら18:50東京駅発の新幹線終電の 方が実質的には長く都内に滞在できる可能性が高い。 もう少し遅くまでいられないものかと代替案を考えるわけだが、 体力的なことを考えず、金に糸目もつけないという 場合には以下のプランがまあ比較的穏当。

19:40羽田発
21:35福岡
22:02福岡空港駅
22:07博多
22:20博多
22:51新下関
22:57新下関
23:54新山口

あるいは、博多・小倉あたりで宿泊するというパターンもある。 その場合は、こんな感じ。

20:05羽田発
21:55福岡

21:35羽田発
23:20北九州着
24:??小倉

朝早く新幹線で山口に向かうということになって、 すでに睡眠時間が十分取れないのがスケジュールから明らか なのが難点だが、まあ頑張ればなんとかなるかもしれない。 これだと、19:35に羽田か、あるいは、21:05に羽田という のが可能。

体力勝負プランとしては、さらに、3月までしかできないが、 こんなプランもある。

21:20東京発(のぞみ)
23:45新大阪着
23:58新大阪発
00:01大阪着
01:08大阪発(ブルートレイン)
07:33新山口着

調べた中では、これが一番遅くまで都内にいられる。 羽田ではなく東京駅に21:20というのは、色々な意味で 安全。東京駅への交通手段は羽田と異なり非常に多岐にわたる ので。ただ、睡眠が十分にとれるかどうかという点と、 おそらく、公費での支出が色々難しいというところが 難点であり(以前このスケジュールで移動したときは 出張なのに自腹になってしまった)、さらに最大の難点は ブルートレインは遅延が多いということだ。新山口駅 を普段利用しており、ちょうどブルートレインが停車する 時間くらいに出勤しているのだが、ブルートレインの遅延情報は たとえば新幹線のそれに比べると非常に高い頻度で目にする。 一度遅れると回復がほとんどできないまま、少しずつズレが 蓄積していくのだろう。そもそも急いでいる時に使うべき ものではないのかもしれない。

新幹線⇒夜行バスを使ってうまくなんとかするという手もある かもしれないが、調べた限りでは、新大阪乗り継ぎをする としても、新大阪での出発が早く、到着はブルートレインより 遅く、かつ、夜行バスもあまりpunctualではないので今回は 対象外。

新山口8:16着でよければ、新大阪で宿泊するという手がある。 が、それでもやはり、東京駅出発は21:20のようだ。

あとは、我らが中国地方の雄、広島で宿泊するという手もある。 その場合、翌朝早いこだまに乗ればなんとかなる。 このプランだと、19:30羽田発か、19:50東京駅発、という感じになる。

このようにみてくると、19:50東京駅発の新幹線で広島泊というのが一番 まともかもしれない。



では、逆の場合はどうか。朝、都内で仕事があるがギリギリ まで山口で仕事をしたいという場合。

19:30山口宇部発羽田行き。

これだと空港に行くためには18:30に新山口を出なければならない。 それだったら、

19:12新山口駅発の新幹線

の方が遅くまで滞在できる場合が多いだろう。

また、上り線のブルートレインはあまり良い時間帯ではないのでダメ。 新大阪までいっても翌朝始発の新幹線ではあまり良い時間には たどり着けない。ここで出てくるのが夜行バスである。 夜行バスだと20:00新山口発の新幹線で、新大阪からは深夜発の夜行バス ということで翌朝未明、まだ店もほとんどあいていないような 時間に都内に放り出してもらえる。これもやったことがあるが、 ただでさえ眠い上に冬は寒く、「しんどい」という 言葉がほどほどに似合う状況を味わうことができる。

ちなみに、中間地点で宿泊するパターンは、この方向の場合はあまり 良いプランがないようだ。

どちらにしても、ギリギリまで仕事をしたい場合には 新幹線の方が有利のようである。しかし、新幹線で4時間以上移動するのは 結構疲れるのでそこのところはなんとかなってもらいたいものである。

(1/13)

今年も来年度のための電子シラバスの入力システムの 準備などをしたり。システムを作る側としては、 なるべく入力しやすく、閲覧しやすい仕組みを作らねばと 思っているが、これに時間をかけすぎると肝心の自分の授業や 研究活動に支障をきたすことになるので、どうしても満足の いくところまで作りこむことができないままである。 毎年、改良を続けてはいるのだが、結局のところ 心残りのままシステムをリリースすることになるのが 残念である。

大学の来年度の事業計画書を色々作っている最中。 院生やポスドク時代はあまり考えが及ばなかったところだが、 何を教えて、そのためにどういう環境が必要で、 そのためにどういう物品をそろえて、物品を そろえるためにはどういう業者に頼んで、そのため にはどういう書式の書類が必要で、いくらまでは どういう扱いで、いくらからは入札が必要で、 随意契約をするにはどういう書類の書き方を しなければならないか…といった細々としたことを 一通り教えてもらいながら勉強して、実際に 書類を書く。法人化される前は比較的長いスパンで できていたのだが、法人化後は毎年ある程度の書類を 書いて、さらに中期計画にあわせて中期的な スパンでの計画と実行、それにあわせた書類の作成と そのための会議。もちろん、私学でも私学助成金という 形で相当の税金が投入されているわけだが、やはり 公立大学となると交付金の額はかなりのものであって、 それにみあった納税者への説明責任を果たさなければならない。 若いころに考えていたのは、教育を施した学生を送り出す、研究成果を学会や 出版社、紀要などを通じて発表する、といったような アウトプットだったが、元々そうだったのか、 時代が変わったためにこうなったのかよくわからない 面もあるが、それ以外に、そういったことに関わる 様々な周辺的な事柄についてまでも、事業計画、事業報告のような 書類も作って然るべきところに提出し評価をいただかねば ならない。そういうものだけでも毎年それなりの量になり、 結構な会議をこなさなければならない。 若いころに見ていた大学の先生方も、やはりそういうことを あまり愚痴ることもなく粛々とやってくださっていたのか、 それとも時代が変わってそういうことが増えてしまったのか、 よくわからないところもあるが、「院生時代しか勉強なんて できないからしっかり勉強しろ」と先生方が言ってくださって いたのはこういうことなのだろうと今更ながらに思う。 とにかく、そんなこんなで、研究や教育に時間を割く、というより、 研究や教育に時間を割くための基盤を作るための仕事の 比重がとても大きいのである。意義は十分にある仕事だと思うが。 その合間に少し授業の準備をして、さらにその合間に少しだけ 研究をさせていただける、そんな感じ。それでも、研究成果を出していないと、 それはそれでまた、研究をしていないのでけしからんという評価が 下されるところもなかなか難しい。

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また1年が経ってしまった。去年も色々とあちこち行ったり 聞いたり話したりしたような気がする。山口にいるおかげで 長距離移動が苦にならなくなったのはありがたいことの ひとつである。急に東京、急に京都で打ち合わせ…という ようなことも何度かあったが、特に問題もなくこなせる ようになったし。空港とかターミナル駅等からの 交通手段に慣れたということでもあるだろうか。そもそも長距離移動というのは 新幹線や飛行機にただ座っていればいいだけで、 あとは座っている間にどういう風にして時間を無駄にせずに過ごせるか という話であって、その過ごし方に慣れた、というところだろうか。 エコノミー席では何がどうできるか、とか、プレミアムエコノミー席 だと欧米線でもコンセントが使えるとか、N700系は窓際席だと コンセントが使いやすいとか、要するにまずは電源確保の話、 ネット回線は使えないことも少なくないのでVMwareでサーバ関係 作業をローカルでできるようにしつつ、PHSやら無線LANをどう 確保するか、海外ではネット回線はどれくらい使えるか、…等々、 とにかく、移動時/移動先での作業環境の確保に関してそこそこ詳しく なったことが、長距離移動に慣れてきたということなのだろう。

最近は人文学のデジタル化、という大きな話に少しだけ関わっている が、実際のところ、人文学全体を語るとなると私には無理だ。 あくまでも、大学院時代から勉強している仏教学での文献学から 思想研究にかけての一連の研究手法と、それに伴って勉強した関連領域の ことが少しわかるだけで、あとは本当に概説的なことしかわからない。 それもあちこち穴があるのでちょこちょこ勉強し続けてはいるが、 それぞれの専門家が直面している抜き差しならぬ葛藤から立ち上がってくる先鋭化された 問題意識の本質への理解には遠く及ばない。これまでも色々な研究者の 仕事をお手伝いしたことがあるが、そのたびにその点は痛感してきた。 あくまでも、 自分が確実に言える範囲から、そのデジタル化についての議論を 丁寧に明示的に提示することで、人文学内の他の分野でデジタル化に 取り組んでいる方々と議論をしつつ自分の問題に戻っていく、という 仕方でしか仕事を進められないのだが、そういうことを少しだけ してみるだけで、人文学内での研究分野同士の違いを痛感せざるを 得ない。そもそも資料への価値の置き方や読み方からしてまったく 異なってしまうのだ。そこから派生するあらゆるものがまったく異なる 様相を見せることになるというのはあまりにも当然のことである。 仏教学というくくりではやや複合的な側面も持っているが、 それは方法論の名称というよりは研究対象についての名称という 意味合いが強いからなのかもしれない。そういう意味では学際領域 と言えるのかもしれないが、(そういえば、そういうことを書いている 昔の偉い先生の論文を読んだような覚えがあるな。ちょっと確認して みなければ)、では仏教学の勉強をしている自分がそれほどまでに 学際的かと言えば、そもそも仏教学の中でもある領域を重点的に 勉強しているので、やはりそういうわけでもない。そう考えていくと 「人文学のデジタル化という分野に関わっているが、実際には その中の一分野をやっているにすぎない」というスタンスは、 「仏教学の中のある分野を勉強しているにすぎない」というのと ややパラレルな感じもする。いずれにしても、人文学なら なんでもできます、というのは少なくとも自分にとっては あり得ない話で、他の分野の方々に協力することで少し何か貢献できる ことがあるかもしれない、という程度のことにすぎないので、 これからもそこのところはよく注意しなければならない。 自戒ということで。

去年、あまりここに書き込まなかったので、代わりに去年撮った写真を 少し。

自宅の最寄駅。


羽田でみかけた第50吉田号。


某空港にて。


某町にて。


中国地方でも結構雪が降ります。


山口県立大学にて。


某航空会社では機内サービスにLinuxを使ってたみたいです。でもなぜか再起動中…


とある山の上にて。


とある古都にて。


総2階建航空機が来てました。


某町のホテルの窓から。


帰りの列車が来たところ。


某ホテルにて晩御飯を食べていました。


花が咲きそうでした。


某大学は向かいに古い教会がありました。


夜景はなかなかきれいでした。


色々な縁で少し話をさせていただけました。


瀬戸内のとある工場町です。


富士山が見えました。

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